
芽絃GATE ~今を翔~
テーマ・ロゴに込められた想い
~テーマ~
芽絃GATE~今を翔~
芽を紡ぐと書いて、ゲート(げいと)と読みます。GATEには扉、道という意味があります。我々新潟医療福祉大学はこの学生トレーナーの集いを通じて新たな扉をあけ、またその先にある新たな道を歩きだしたいという志を持っています。また、学生トレーナーの集いとしても、初めての日本海側および北信越地域での開催という新しい扉を開けたいという思いでもあります。
また、「芽」には将来性、希望、物事の始まる最初の動きという意味を持ち、「絃」にはつながりや織り成すという意味を込めています。将来に向けた希望を膨らませ、新たな始まりになってほしいという意味を込めています。さらに、今この瞬間にかける、かけぬける、はばたくという意味を込め、副題として「今を翔」としました。
~ロゴ~

このロゴマークには、新潟を訪れた人々が成長・健康・誠実、そして理解を一層深めていただけることを願い制作いたしました。 芽の意味は、植物が芽をふく強い生命力やエネルギーを示し、また絃には、美しい音色を奏でる楽器の弦という意味があります。 今大会が無限の可能性を秘め、やがて大樹へと成長し未来に繋がり、このムーブメントの炎が絶えることのない姿を象徴しています。